同級生に自分と同じ誕生日の双子がいたという事実_その5


「同級生に自分と同じ誕生日の双子がいたという事実」
シリーズの最終稿です

 

私と同じ誕生日の双子の幼馴染は、
三人で「1月20日トリオ」と言っていました^^

 

小学生、中学生、高校と…、
それぞれの性格は全然違う!
好みも違う!
将来の夢もそれぞれ…。

 

そんなだから、
これから歩む道も全く違うのだろうなぁ…

 

若いころは漠然とながら
そんなふうに感じていました。

 

実際に
それぞれの歩んだ道は違った訳です。

 

ところが、
・人を見る、人によるタイプなのか
・論理的に数字で判断するタイプなのか
・直感で判断する右脳タイプなのか

 

と問われたならば、
迷わず三人は「人を見る」タイプでした。

 

細かい性格や好みは違えど、
大別した時にそのタイプは同じだ!
と断言できます。

 

このことを
誕生日なんかで人は計れない
と言うのか、

 

誕生日が分かれば、
 大体のその人の傾向が分かる
と言うか、

 

それは捉える人によって変わってくるのでしょう

 

私は、古来からの
統計確率の科学の中で識別するに、
星の満ち欠けと、
人の誕生には何らかの関係があって然るべき!
と思うのです。

 

同じ誕生日の双子の親友がいるからこそ、
私の中ではその〝裏付け〟が為されています!

 

 

 

そして輪廻転生…

 

私の愛娘もまた、
同級生に同じ誕生日の双子の姉妹
がいたのです_驚!
 
 

 

今は全く違った性格の三人ですが、
これからの成長が楽しみです!