ステキに自撮りする方法


フェイスブックをはじめて間もない人に、

 

 

「投稿するための

 自撮りの上手な撮り方ありますか?」

と良く聞かれます。

 

 

即答です。

 

 

「ないです!」

 

 

しかしそれでは

あまりにも突き放してしまうことになるので、

たった一つ、アドバイスします。

 

 

「大丈夫です。

 誰もあなたを見ていません。」

 

 

エッーーー、

それもアドバイスになっていませんよね…

という声が聞こえてきそうです。

 

 

殻を破るしかありません!

 

 

ヤラない人は

いつまで経っても自分に理由をつけてヤリません。

 

 

ヤルと決めた人は、ヤる。

 

 

たったそれだけの違いなのに、

そもそも歩んできたパターンが違うのでしょうね。

 

 

帰国子女、

企業広報、

銀座のNo.1ホステス、

心理カウンセラー、

そしてテレビのレギュラー番組も数本抱える

異色の経歴を持つ起業家T.Tさん

 

 

今度は

大学で教鞭を取ることになったそうです。

 

 

そんな彼女がなぜ

フェイスブックでお顔を公開する

必要があったのでしょうか…

 

 

T.Tさんは

新しいメンタルカウンセラーの境地として、

先ずは自分の殻を破る必要があったのです。

 

 

テレビに出ている「T.T」ではない、

本当の素に近い自分を。

 

 

「私、自撮り投稿します!」

宣言してからの彼女は早かったです。

 

 

次の日の朝の1投稿目から

もう
自撮りでした、

 

 

あっぱれ!

 

 

その時の画がキレイだったか、

構成がステキだったか、

正直覚えていません。

 

 

そんなものは誰も覚えていないでしょう、多分、

ご本人も。

 

 

大切なのは、

その後もやり続けていること。

それが当たり前になっていくこと、です。

 

 

いつでもフェイスブック上には、

みんなが知る「T.T」さんがいますから。

 

 

例えば投稿が一つのパフォーマンスだとして、

そのパフォーマンスは

リアルな場面でも行っていかなければなりません。

 

 

フェイスブックの自撮り投稿一つできないのであれば、

お客様と面と向かっても出来ないでしょう。

 

 

それがその人のパターンなのであれば。

 

 

覚えておいてください!

 

 

誰も私の目の下のクマ、

昨日飲みすぎたこと、

ほうれい線のたるみ、



見ていませんから!!

 

 

見てるのは

写真全体から伝わるイメージ、インパクトです。

 

 

これからも益々

進化を遂げるT.Tさんに注目します!