本来のシゴトのためのFacebook投稿になっているかを振り返る
「Facebookをするためのシゴトになっていないか」
先日、アカデミー生との
セッション中に出てきた問答でした。
あなたはいかがでしょうか。
本来、お花屋さんは
お花を売ることがシゴトです
ミュージシャンは
曲を創ること、歌うことがシゴトです
講師の方々は
コンテンツを創造することがシゴトです
本来のシゴトに注力するために、
無駄なことしていないか、
行動が遠回りになっていないか、
タスクを「増やす」のではなく、
減らしながら「クオリティ」をあげること
が大切なのです。
ゴールを設定し、
ルートを明確化していけば、
Facebook投稿や、
ブログ、メルマガの記事を書くことが
やらされシゴトになることはありません。
一つ一つの行動に意図が含まれ、
「点」と「点」が「線」で
つながってくるのです。
そのためには必要なことは、
効率的に回せる仕組みを創ることです。
あなたのビジネスの要素を
「メディア」→
「顧客」→
「ファン化」動線に沿って
並べ替えてみてください。
人間は所詮ひとりです。
ここに本来のシゴトも組み込み、
ひとりで回せるビジネススタイルを
構築していくことが目的です。
今もし、一人で回せる
ビジネススタイルになっていなかったり、
その仕組みを模索しているのであれば、
私が２月１日にリリースする、
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