お客様の心をさすって流すコメント


私は毎朝フェイスブックで

USP投稿を発信していました。

その時間を待っていてくれる方がいました。

なぜ待っている方がいると分かるか、

いつもいつもコメントをくださいました。

USP投稿ですから

専門性のある内容になります。

USP投稿のコメントを見ると、

読み切って書いてくれたか、

そうでないかは一目瞭然です。

アンテロープケアマネージャー

:高島 元子さん


から頂くコメントは

「きちんと内容を読み、書き込んでくれているな」

と、うれしくなるコメントでした。

返ってコメントを頂くことを

心待ちにしていたように思います。

お客様の心をさすり癒し、

感動されるコメントとは…

今週のテーマは「コメント」です。

私たちは毎日5投稿20コメントを行っています。

毎日Facebookで20人と会話する、

ということです。

しかし高島さんは

毎日40コメントくらいしてると思います。

なぜなら、

至る所で高島さんのコメントを見るからです。

自分の投稿に毎日コメントが入ってきます。

コメント入れてくれた人が気になり出し、

その人のタイムラインを

見に行ってしまいませんか?

私はそう思いました。

他の人も高島さんが気になったはずです。

毎日見かけるのですから当然です。

高島さんは誰にでもできることを、

誰もできないくらいの数、

行っているのです。

だからこそ周りの方から認知されるのです。

目に止まるのです。

ライバルと差をつけることができるのです。

いかにお客様に認知してもらうか。

もちろんそこに目的があるから

20コメントも、30コメントも

続けられるのです。

お客様に自分を知って貰う。

前のめりのファンにする…

先ずお客様に感動を与えること、成功の鍵です!