水曜日にフランチャイズオーナーの落とし穴を探ってみた


 

こんにちは、

Facebookファンメイクコーチ
出村 嘉章です

 

 

私は
Facebookとブログとメルマガを
書くシゴト(笑!)の前は、

 

 

14年間、
人材派遣会社を経営していました。

 

 

その間 3年ほど、
整体院・接骨院向けの
人材採用から育成のコンサル業、
そして人材派遣を請け負っていました。

 

 

よく巷で行われている
「ジャパン・アントレプレナー サミット」
「アントレプレナー・ベンチャー展」
なるイベントに行くと

 

 

飲食店や美容院、
コンビニエンスなど、様々な形態の
フランチャイズ本部なる企業が、

 

 

ビジネス商材を模索する
アントレプレナー(起業家)向けに
出展をしています。

 

 

基本イベントに足を運ぶのは、
「オリジナルコンテンツを創りだそう」
という起業家タイプより、

 

 

自分は経営するだけ、
「ビジネスオーナーになるための
 いい商材はないだろうか」
という実業家タイプの人たちが
多く集まっています。

 

 

一方、フランチャイズ本部は、
我こそは
・初期投資が安く済みますよ
・収益性が高いですよ
・本部のサポートが充実しています
といったような
常套手段でアピールしてくる訳です。

 

 

中には、
自分で整体サロンをオープンするに前に、
先ずはフランチャイズオーナーになって
ノウハウを吸収しよう。
自分の店を持つのは、
その後からでも遅くない!と思って
決意する人も少なくないでしょう。

 

 

しかしあえて持論を述べれば、
フランチャイズオーナーになると、
一生、本部から離れられなくなります。

 

 

もしくは、
そのビジネスを第三者に譲渡し、
自分は“抜ける”か、です^^汗!

 

 

ある男性Tさんが、
サラリーマンから第二の人生を歩むため
パソコン教室のフランチャイズオーナーとして
出発しよう!と決めたそうです。

 

 

ここのフランチャイズの売りは、
「年収1,000万円可能、閉鎖店舗ゼロ」
でした。

 

 

そしてその仕組みは、
先ずは本部に加盟金として
270万円支払うそうです。
契約後に
パソコン教室の運営ノウハウが
書かれたマニュアルが手渡される、
ということでした。

 

 

当然、パソコン教室を行う物件は
自分で契約する必要があります。
(物件を提案してくれる本部もあります)

 

 

生徒さんが使うパソコンや
周辺機器の先行投資も
しなければいけません。

 

 

ところが
実際に教室をオープンしてみると
生徒さんが集まってきません。

 

 

本部は集客の仕方までは教えない、
というのです。
マニュアルにも書いていなかったそうです.

 

 

ヒドい話です!!
しかしこれが現実です。

 

 

私から言わせれば、
Tさんの認識が甘かった、
ということです。

 

 

年収1,000万どころの話ではありませんよね!

 

 

まだ落とし穴はあります。
このパソコン教室にしろ、
コンビニエンスストアも、
カレーショップでも同じです。

 

 

そこで働く人(従業員、アルバイト)は、
加盟店のオーナーが集め、
採用しなくてはならないのです。

 

 

みなさん
収益のことばかりに目を向けがちですが、
お店を運営する以上、
働くのも人、
お客様も人。

 

 

結局人集めをしなければ
お店の経営は成り立たないのです。

 

 

お店が運営されていかなければ
売上はあがりません。

 

 

売上が上がったとしても、
これは自分で店のようで
完全に自分の店ではないのです。

 

 

なぜなら本部企業にロイヤリティを
支払っていかなければなりません。
(通常は売上の30%〜50%)

 

 

仕入れが必要な業態であれば、
次から次へと商品を仕入れるリストが
送られてくるでしょう。

 

 

自分のビジネスを持つ!といった
アントレプレナーマインドを掲げていても、
所詮はビジネスオーナーどころか、
「加盟店」と呼ばれるのがオチなのです。

 

 

それがフランチャイズオーナーの現状です。

 

 

私が以前に関わった
整体・健康業界も然りです。

 

 

まだ初期投資でかかった後は、
仕入れる物がないので、
極力負担は抑えられる業態です。

 

 

しかしここにも、
フランチャイズオーナー初心者が
盲点になりがちな
「働く人」の課題が発生します。

 

 

私が創った仕組みは、
採用から育成までできた人材を、
お店が起動に乗るまで「派遣」して補う、
というものでした。

 

 

「人的補償」が為されたサービスが付帯する
フランチャイズの仕組みです。

 

 

この仕組みを組み合わせることで、
その整体サロン企業のフランチャイズが
大ヒットしたのは言うまでもありません。

 

 

アントレプレナーマインドに共感する
本部と組めてこそ、
真のビジネスオーナーになれるのです。

 

 

%LAST_NAME%さんの
ビジネスマインドは熱いけれど、
盲点に気づいているでしょうか。
確かめる必要はないでしょうか。

 

 

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