出来れば光り輝くフラットな道を、颯爽と進んでいきたい。


 

日本人は「根性」を美徳としていますから、

険しい道やハンデに打ち勝つことを

良しとしています。

 

 

特に昭和40年代〜50年代前半生まれの人たちは

その傾向が強いです_ww

 

 

だからといって、

高い壁を乗り越えなければいけなかったり、 

猛獣の森に足を踏み入れたり、

激流を泳いで渡るのは避けたいモノ。

 

 

出来れば光り輝くフラットな道を、

颯爽と進んでいきたいのです。

 

 

しかし中々それができず、

右往左往してしまうのも、

人の定めなのか…。

 

 

今日はそんな道を正すため、

師との1ヶ月に一度の応え合わせの日でした。

 

 

幾多の道を進んできた師からの言葉は、

どんな参考書よりも胸を貫いてくれました。

 

 

表裏一体の不安は

自分の弱点として鏡のように映しだされ、

信頼の波動で安心を与えてくださる。

 

 

あーースッキリした!!

 

 

部屋を出た先は、

光り輝くフラットな道になっていました_喜!