子ども達が“自分らしさ”の原型を見つける能力開発の環境


 

起業家は、

「したいこと」はあっても、

お客様から

「求められていること」は何なのか、

 

 

それを見つけられない人が

多いように思います。

 

 

せっかく良いスキルや

オススメのコンテンツを持っていても、

したいことだけでは

お客様は選んでくれません。

 

 

体験会やフロントセミナーを企画しても、

お客様が集まらない…

 

 

アメリカ人の輪の中に、

パプアニューギニア語で話し掛けても、

誰も反応できないように…_ww

 

 

共通言語を持たなくてはならないのです。

 

 

私が思う起業家の3大課題は、

1.ブランディング

2.集客

3.スケジューリング(時間管理)

 

 

ここが解決しないことには、

あなたのコンテンツ(商品)は

世に中に認知されません。

 

 

「子ども向け」ということは、

実際に手にするお客様(最終顧客)は

子どもです。

 

 

この子どもたちは、

親に認めてもらいたい、と思っています。

 

 

だから私たち起業家は、

実際に契約する親(直接顧客)と子ども、

この両方から選ばれなければなりません。

 

 

私の知り合いでこんな話がありました。

 

 

小学1年生の娘さんと、

前から習いたい、と言っていた

バレエ教室の体験会に参加したそうです。

 

 

上手くやってるな、

先生とも相性良さそうだな、

と思いながら

安心して笑顔で見ていたそうです。

 

 

ところが娘さんは、

「やだ、やらない」の一点張り。

 

 

「どうしたの?」と良く良く聞いてみると、

パパの笑顔が

「笑われている」と勘違いしてしまい、

やりたくなくなったそうです。

 

 

当然パパは

そんなつもりで笑ったのでありません…

 

 

あなたがバレエ教室のオーナーだったとして、

これでせっかくのお客様を一人

逃してしまいかねないのです。

 

 

お客様は子どもだけではありません。

親に教育すること、

知ってもらうことも、

ヒットコンテンツの要因なのです。

 

 

子ども向けコンテンツホルダーである

起業家の認知と共感の場を創りだす。

 

 

直接顧客と最終顧客の双方が

知識と教育を増やせる環境。

 

 

その教育の場が、

日本人らしさを生かすことであり、

子ども達が他人と比べることなく

“自分らしさ”の原型を見つけられる

場所であれば言うことなし!

 

 

そんな能力発掘と能力開発を、

親子のリレーションでつなげていくのが

私の最良です。

 

 

想像してみてください。

 

 

そのつなぎ手が、

あなたの役目になるとしたらどうでしょう、

最高な気持ちになりませんか??^^

 

 

親子の笑顔で満ち溢れる場所こそ、

我が子に親としての背中を

魅せることになるのではないでしょうか。

 

 

そんな教育のプラットフォームを、

学校教育のサイクルに載せます。

 

 

これで私たちが苦手な一つ、

スケジューリングは、

子どもの学校教育とリンクされていきます。

 

 

そして、

そのプラットフォームに

ライバルと差別化された(ブランディング)

あなたのコンテンツを

ポチッと置いてみてください。

 

 

ほら、

お客様が手に取り出しましたよ^^+

 

 

明日はもっと具体的に、

その状態をご説明します。