QUEENに最も影響を受けた平成生まれの9歳児の話。


 

伝説のロックバンド QUEENを描いた
『ボヘミアン・ラプソディ』
を観られた方も多いと思います。

 

 

今日のメルマガは、
本作のネタバレな内容を若干含んでいます。
まだご覧になっていない方は、
その点を注意して読み進めてください。

 

 

『ボヘミアン・ラプソディ』は、
イギリスの伝説のロックバンド:QUEENの
バンド結成から
1985年のライブエイドまでを描いています。

 

 

今年の91回アカデミー賞では、
4部門の受賞に輝いた大ヒット作。

 

 

昨年11月に日本公開され、
未だに(2019年4月)
日本では“応援上映”が続いています。

 

 

一般的に、
映画の平均上映期間は1〜1.5ヶ月です。

 

 

観客動員数は、
上映直後にグ〜ンと上がり、
2週目以降はガクンと落ちるのが
一般的な傾向です。

 

 

しかしこの映画は、
上映初週から5週目までは右肩上がり、
以降17週目まで動員数が衰えなかった。
というくらい型破りな実績をあげています。

 

 

そして今なお、
“応援上映”が続いている、という訳です。

このロングラン上映に
最も影響を受けているのが、何を隠そう
我が家の小学4年生、9歳の愛娘なのです。

 

 

しっかし、
良く飽きないな〜〜〜と思います。

 

 

2019年4月8日の時点ですでに15回。
まだDVDは発売されていないので、
全て映画館で観ています。
(お父さんは
 ハワイ行きの国際線の機内で1回、
 それを入れても5回^^;)

 

 

IMAX、4DXシアター、ScreenX
極上音響、応援上映、アゲアゲ応援上映、
観客がコスプレする胸アツ応援上映……

 

 

上映種類はほぼ全て制覇しています^^汗!

 

 

そもそもなぜ愛娘が観ることになったのか。
答えは簡単です。
私たち夫婦が「QUEEN世代」だからです。

 

 

むしろ私より妻の方が
QUEENファンであることは疑いようのない
事実です。

 

 

妻は高校時代、
女4人組の
ヘビメタロックバンドのボーカルでした。
その話は別の機会にするとして、

 

 

その影響があって、
愛娘はQUEENに触れることになりました。

 

 

しかし9歳児への
教育的影響を考えなかったか…

 

 

QUEENのボーカル
フレディ・マーキュリーはゲイでした。

そして本作中では、
男同士のキスシーンがあります。

男性の股間やお尻にタッチするシーンが
描かれています。

AIDSであることも宣告されています。

 

 

「R指定」になってもおかしくない??

 

 

しかしそれ以上に、
QUEENが遺した、
時代を凌駕した影響力を
彼女なりに感じて欲しかった。

 

 

それが私たち親が求めたことでした。

 

 

そしてこの映画には、
私たちが思っていた以上に、

・友情
・創造力、アイデア
・パフォーマンス力
・マイノリティのパワー

が描かれていました。

 

 

その内容に感動した私たちは、
さらに「観てみたい!」という
娘の欲求を叶えることにしました。
(私より妻が先導してくれました)

 

 

何回目かを観終わった時に、私は娘に
「どのシーンが一番好きなの?」と
聞きました。

 

 

娘:
「エリマキトカゲって言われているところ!」

 

 

私:
「えっ??!」

 

 

そんなシーンあった??^^;

 

 

私が(先の国際線機内で)ラストの
ライブエイドのシーンだけを何回も観た、
と伝えた時は。

 

 

「そんなの本当のファンじゃない。」と、
ファンメイクコーチは
たしなめられました^^;

 

 

他と比べることなく、
一つの秀でたジャンルを創造すること。

 

 

その素晴らしさと、
かけがえのない大切なことなんだと、
気づいて欲しかった。

 

 

今 横で、
「ボヘミアン・ラプソディ」
「We Will Rock You」
「We Are the Champion」
「Radio Ga Ga」を、
英語で口ずさむ娘を頼もしく思います。

 

 

この経験から、
何を導き出してくれるのか、
それも期待し過ぎず、待ちたいと思います。

 

 

因みに、これから先まだ2回も
我が家の母娘は劇場予約しているそうです^^;

 

 

いってらっしゃい!!