筆不精な上、フェイスブックをやる意味が腑に落ちておらず苦痛に感じています
日本語、英語の両面からの
ボイストレーニングコーチを行ってきた
平井 あみさん
いよいよウェブマーケティングを強化するにあたり、
壁にぶつかっていました。
そんな平井さんに、
私から声を掛けてみました。
私の個別セッションにお誘いして、
お悩みを伺いました。
平井さん、もともと筆無精な上、
Facebookの活用の仕方や、
Facebookをやる意味が
イマイチ腑に落ちておらず、
長年苦痛に感じていたそうです。
私が手渡した答えは簡単です。
どのように捉えれば壁がなくなるか、です。
それには先ず、
私がどのようにFacebookを捉え、
そこで発信しているかをお伝えし、
理解して頂くことだと思いました。
私はFacebook上では
演者（パフォーマー）です。
どのような自分ならば
お客様は私を選んでくれるだろうか？
自分なら、
どんな人にお願いしたくなるだろうか？
自分が理想のお客様となった時、
仕事を依頼したくなる、
そんな起業家を演じよう！
そう決めて発信しています。
周りの人から、
「出村さん、あれ良かったよ！」
「出村さんてこうだよね！」
と言われたことを
素直に表現しています。
私が自分で自分を
「アニキ」と呼んだのでしょうか？
そうではありません_笑！
周りがそのように評価してくれたので、
その表現を使っているのです。
そしたら
その言葉がひとり歩きしてくれました。
自分が思うより、他人の評価なのです。
そう気付き、
以降はその「周りの声」に従っているだけです。
もっと言うならば、
その他者の評価に乗っかっているのです。
平井さんの笑顔が急に柔らかくなりました。
どうやらハラオチしたようです！
そんな平井さんから
ステキな感想を頂きました！
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写真を載せるときのアドバイスや
Facebookならではの投稿のコツ、
Facebook上でのマナーなど、
基本的な事かもしれませんが
私にはとても勉強になりました。
Facebook投稿に抵抗感があったのですが、
「何故行なうのか」を明確にし、
Facebookからつながる動線と意図を
理解出来た事により、
挑戦してみよう！
と言う意欲が湧いて来ました。
また、
自分は何の専門家になるべきか、
何を配信するか、
何を売るか、
などを念頭に置き、
意図して投稿する事の大切さにも
気付かせて頂きました。
ありがとうございました！
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最後に私から質問です。
「今日から5投稿20コメントできそうですか？！」
「はい、ガンバリります！」
頼もしいですね〜〜！！
平井さんの発信に注目ですね！！
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