感覚を麻痺させるような空間がそこにあった!_蔦屋家電編


今日の私のFacebook投稿を
ご覧いただいていた方の中で、
すでに気が付いていた方も
いらっしゃったのではないでしょうか。
 
 
私、本日は終日「二子玉川」で、
ノマドワークに徹していました^^!


メルマガの新シリーズのネタを
仕入れるため、今日は
この地で市場調査しておりました。
(もちろんそれだけではありません!)


こんにちは、
集まる集客®ファンメイクコーチ
出村 嘉章です。


インターネットショッピングの
爆発的な普及により、


インターネットで
買えないモノは無い時代になりました。


Amazonは1億点以上の商品を、
1時間以内に届けるサービスを始めています。


家電量販店は
店舗ビジネスのノウハウを研ぎ澄まし、


会員カードやポイント制により
地域の顧客を取り込んできました。


テレビショッピングは
個々の商品の専門性を高め、
マニアな客層を掘り起こしていきました。


「家電芸人」がパフォーマンスや話芸を使い、
 その一翼を担っていきました。


TSUTAYAが家電の販売を始めたのが
去年のG.W





偶然にもその日その場に居合わせた私は、
その集客層に興味を抱きました。


半年近く経過した今、
「蔦屋家電」は何をしようとしているのか、
シリーズで考察してみたいと思います。


先ず立地です。


二子玉川にはそもそも
大型ショッピングセンターが
ありませんでした。


そしてあってもいいはずの、
映画館もありませんでした。


その再開発に合わせ、
家電と書籍の複合型ショッピングセンターに、
映画館までくっつけたのが
今回テーマに取り上げたい
「蔦屋家電」の建物です。


ここで振り返ってみたいのは、
オープン当時に見た行列を作っていた客層です。


いわゆる家電量販店で見かけるような
ファミリー層ではありませんでした。


みなさんの中で、
「代官山蔦屋書店」に行かれたことが
ある方もいらっしゃると思います。


客層はまさにあんな感じです。


あんな感じ?^^
いわゆる20代~30代の、
自分の趣味、主張、identityを
持っている層です。


はい、
モロ「Facebookやってます」的な層です。


では、そんな人たちが集まる
「蔦屋家電」の店内はどんな様子かというと… 


カフェと家電、書籍を中心に、
売場面積は2フロアで7,000平方m、
カフェスペースは200席以上あります。


そして店内に入って気がつくのは、
ここにいる人たちは、


「今日は電球を買わなきゃ!」
「うちに合う洗濯機は…」
「ドライヤーが壊れちゃって」


というお目当のモノがあって
ここにいるのでは無い
、ということです。


そこが他のショピングセンター、
家電量販店との大きな違いなのです。


本にしろ、雑貨にしろ、
PC周辺のグッズ、海外からのレア商品、
テレビやネットの話題の商品、非売品…


いろんな商品が観れて、触れられて、
まさにインターネットを
サーフィンしているような感覚
です。


インターネットの中の世界を具現化し、
普段PCやスマホから
インターネットを覗いている人たちは


いつもの感覚でそこに存在でき、
居心地の良さを感じてしまうのです。


結果インターネット世代を
取り込んでいる
のが、
蔦屋家電」なのです。


この「蔦屋家電」を運営する
カルチュア・コンビニエンス・クラブが、
何を考え、何をしようとしているのか、


インターネット世代の心を掴む
ベンチャー企業の戦略から、
私たち起業家が学ぶべく
ポイントを考えてみたいと思います。


第2回目の明日は、
インターネットと結びつけた
その圧倒的な物量に迫りたいと思います!


お楽しみに!