2016年という時代の変化にイノベーションを生み出す考動


こんにちは
集まる集客®ファンメイクコーチ
出村 嘉章です


昨日に引き続き、
「蔦屋家電」に人を集める戦略を
考察していきたいと思います。





と、「蔦屋家電」の集客に目を向ける前に、
今日はその親会社である
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
(以下、CCC)
の事業戦略を振り返ってみたいと思います。


先ずCCCは、
雑誌・書籍販売と、
CD・DVDレンタル、販売する
TSUTAYAを運営しています。


そして様々な業種、企業を巻き込んで、
Tカードを展開させています。


基本TSUTAYAやTカードは
IT化されています。


CCCに集まる個人情報と、商品情報は、
尋常ではないことになります。
まさにマンガのような世界です。


CCCの増田代表の言葉を引用するに、
「我々はレンタル会社ではなく、
 ライフスタイルを提案する企画会社である」


まさにその通り、
現代に生きる人々の暮らしを俯瞰しつつ、
イノベーションを起こしていますよね。


ある経済学者は
これから30年後、紙幣はなくなる、
と言っていました。


今やTカードでポイント換算できない
業種はありません。
このポイントが、紙幣の無くなる時代を
本当に実現させるかもしれません。


そして、ネットで検索すれば
調べられないモノはない、と言われる時代に、
CCCがアレとアレをくっつけて、
今までにない書店を作り上げました。


 「代官山蔦屋書店」です。


圧倒的な顧客データと流通する商品情報から
はじき出された「代官山蔦屋書店」の
ターゲットは60歳以上の
プレミアエイジなのです。


日本の人口減少と超高齢化社会を見据えて、
環境の変化をいかに捉えて、
チャンスを見出すか。


そこには購買意欲の低下した
若者を据えるのではなく、


いいモノ、良質のライフスタイルを知っている
プレミアエイジに向けた
残りの人生でどのように時間とお金を使うのか
 という、働きかけがあったのです。


そしてもう一つの戦略。
「蔦屋」が出店するところに
「スターバックス」
がある。


このインテグレーションマーケティングにより
若者層をも取り込んでいるのです。


なぜなら、60代にお洒落なおじさま達は、
おじさんだけでつるんだりしないのです。


若者が集うところに出たがるのです。
その習性をもしっかりと
ベンチマークしているのです。


そこにCCCの戦略が見える、
と私は思いました。


この情報だって、
私はCCCの本社に電話をして
「御社の事業戦略について
 取材させていただけませんか?」
なんて聞いた訳ではありません。 


インターネットで調べたり、
テレビで情報を得たり、
ラジオで聞いた話をつなげたり、
実際にこの目で見たことから
組み合わせているのです。


今や私たちはインターネットで
得られない情報はありません。


そして個人個人が
SNSを持ち合わせているのです。


今あなたが思い描いている事柄だったり、
取り出してみたい世の中の課題が、


どのように扱われているのか、
またはまだ扱われていないのか。


ネットで調べれば2、3秒で判ります。


個人レバルでその考動を取る人取らない人が、
2016年の分かれ道になる、
と私は思います。


2016年はもう
人の行動を妬んだり、
自分の品位を下げたり、
日々の習慣を悔やんだり



そんな自分は手離しませんか?


常に「なぜ」を持って学び、
考え、決断し、誰よりも動ける自分に成るよう、
日々の意識を変えてみてください。


そのための一手をお渡しする、
私の『Facebookファンメイクセミナー




2月の開催日程が決まりました! 
・2/3日(水)
・2/14日(日)
・2/18日(木

いずれも10:30~17:00


予約開始は明日1/28日から開始します。
今のうちにご予定は空けてお待ちください。


そして明日は、「蔦屋」が
そこまでのハイパフォーマンスと
現代人のライフスタイルという
ノウハウを得ながら、


実はある専門性に特化した、
というその理由を探ってみたいと思います!


明日もまたお楽しみに!