近年のテレビドラマにおいて「逃げ恥」の成功は、ヒットメイクという観点から、決して見逃してはならない材料を残してくれました。この成功から置き換えたい材料とは、視聴者が「逃げ恥」を知ったきっかけ、〝メカニズム〟です。
私の投稿がFacebookのニュースフィードに上がってきた。それをたまたま見かけた未来のお客様をどのように感じさせるか、というアフターを想定せずして、Facebookでお客様と巡り合えないと思っています。そこに文章が拙いとか、何を書いたらいいのかイマイチ自信がないとか、自撮りに自信がないとか、そんなことは重要ではないのです。
私たちはFacebookやSNSを無くして、未来のお客様と効率良く出会う場を何処に求めたら良いのでしょうか。20年前に逆戻りして、TVやラジオ、紙媒体に依存することになるのでしょうか。それとも続けた方がいいのか…、の答えです。
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個人が社会を動かす時代と言われ久しい… 今まで背負っていた組織の看板を外し、 いざひとりで社会に出て、不安は無い、 と言い切れるでしょうか。 ・起業を目指す人のスタ …