「早起きは三文の徳」いい事は分かっていても、朝の布団の中ではつい弱ささが出てしまいます
私はこれまでキャリアコンサルタントの時代からビジネスコンサル、コーチングと、5,000名以上の人たちと話してきました。
その中でも“デキる”と感じる人たちは、セルフコーチングや朝のトレーニング、英会話など、何かしら「未来に向けて有益な事」を行なっていました
ニューノーマル、ニューノーマル時代という言葉に触れたことがあなたもあると思いますが、これはコロナの前から提唱されていたことです
新しい生き方・働き方を実行する
新型コロナウイルスの終息が見えない今。私たちの生活は「withコロナ」が当たり前になっています
第二波・第三波とも言われて現在も緊急事態宣言下ではありますが、ニューノーマルにも「第二の…..第三の…..」ということが言えます
まず、何のために働くかを考えてみませんか?
日々やっている仕事に関係なく、そもそも何のために働くのか。働く目的が明確になっていますか?
働く目的を自分に問い掛けできているでしょうか
「何のために働くのか」
「誰のために仕事するのか」
「本当にやりたい事は何なのか」
40代の時に就いている職業が、大学生の時にやりたかった職業である確率は実に「3%」と言われています。
その3%の人にとっては、もしかしたら今の仕事は「天職」と言えるかもしれませんね
では今やっている仕事が「天職だ!」と胸を張って言える人はどのくらいいるでしょうか。
「天職とは?」なんだろう、考えてみます
好きなことを仕事にしようとしても、そう簡単にいくとは限りません。ましてや「あの人いいなぁ〜」と思っている人がいるということは、既にそのジャンルにはライバルがいるということ……..