こういう人が起業に向いている
今年は起業したいと考えている人に知って欲しい。
好きなことを仕事にしようとしても、そう簡単にいくとは限りません。ましてや「あの人いいなぁ〜」と思っている人がいるということは、既にそのジャンルにはライバルがいるということ
✔︎ いつから収入が取れるのだろう?
✔︎ 果たして会社員との両輪が賢い選択なのか?!
✔︎ 本当に今自分にやれるのか…
しかし私は「No」と言っているのでありません
今まだ会社員の人へのアドバイスは、会社を辞める必要はない、ということ。
毎月勝手にお給料がもらえる仕事、みすみす辞める必要なんてありません。
サイドビジネス、もう一つの「収入のポケット」を増やす、この感覚でスタートすることをオススメします
独立が向いている人のタイプ
「ライスワーク」
「ライクワーク」
どれでしょうか?
順位を付けたり、どれが良いということではありません。
2021年の理想のスタイルは、実はいずれにも立ち位置をおいて良いくらいです。必要なのは考え方、行動に柔軟性が持つことです
「独立に向いている人」 ここでいう独立は、会社勤めしながら独立というカタチを持ち、ライクワーク、ライフワークをスタートさせることです。
そのくらいの柔軟性を持って生きていきましょう!
例え今やっている仕事の給料が減ったとしても、「この仕事を辞めてしまったら次に仕事があるか分からない」と思っている人は、仕事を辞める事はないでしょう
「この仕事が私の天職だ!」と思っている人は、その仕事をしている自分が好きな人です。そんな人はフリーランスに向いています
確かに組織の中にいれば、会社や上司が風避けになってくれていました。
外海に出れば、全て自分で対処することになります。クライアントの無理難題までも…。それも含めて、楽しい、成長だ!と思える人は、給与の額に関係なく、自分の采配で志事するのが一番合っていますね
人に雇われるのが嫌いとか、組織が苦手というのではなく、とにかく色んなアイデアが湧いてくる、そういう人は自分で会社を興すべきです
大企業のパワーや、大企業ならではのメリットを挙げればキリがありません。
しかし様々な活動、プロジェクトを俯瞰して感じるのは「あ〜、企業ならではだな」というデメリット。どういうことかというと小回りの効かないところです。
もっというとその裏で、何人の企画マンのアイデアが潰れたのだろう。余計な仕事してるな〜と思います
そんな人はとっとと自分の会社を興すことです
オーナー:お金を出す人
経営者:アイデアを出す人
そして、作業する人です
あなたはどのタイプに当てはまりますか?
アイデアを出すとは、事業を行うということ。ここにワクワク愉しみ見出すことが出来る人は、経営者に向いていますね
フリーになるとか起業するのはハードルが高い、と感じる人は、まずはダブルワークから始めると良いと思います。
私も20代の頃から本業以外にダブルワークを始めていました
「開業資金を増やす」
「スキルを身に付ける」など、目的を持って始めてください。
これがただ単に「給料が安いから」ではライスワークと変わりません
最も大切なのは、平日夜や土日など、自分の時間を切り売りすることを厭わないことです。
新しいことを始めるには、どうしても自分の時間を削らざるを得ません
将来的に自分のプラスアルファになることを見つけるには、年齢の遅い早いはありません
「経験が足りない」
「数字が苦手」
「スキルがない」
そのように思い込んでいる人に聞いてみたい。起業している人たちは、全部が揃ってから始めたと思いますか?
上手くいっている人は、自分に足りない事を知っています。
そして人に潔くお願いする事が出来るのです。
では自分の役割は何か。それはビジョンを語ることです
上手くいっている人ほど言います。
「自分の周りには自分より賢い人を置くこと」敢えて自分は出来ない方が良いのです
自分より賢い人のチカラを借りる。そのために謙虚を忘れず、ビジョンを語るチカラを磨いていきます
他人と自分を比べて、奮起できるならばまだしも、止まってしまうことが一番の問題です。端的に、人と比べる必要はありません。人にはそれぞれのスタイルがあり、成長スピードは違う訳です
私の経験上、フリーランスになるにせよ、独立開業するにせよ、ダブルワークを始めるにせよ、仲の良い友人や恋人同志・パートナーと始めることは良しとしません。どうしても甘えてしまったり、依存が生じてしまうからです
一層のこと友達を誘ったりせず、単身で全く新しいコミュニティに飛び込んだり、誰かに師事を仰ぐことを強くオススメします。
その方が素の自分が出ます。自分で薄々気付いていた、新たな才能が開花する瞬間です!!
さぁなにを自分に期待しますか?
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・いま何から取り掛かればいいのかが分かる
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