好きなことを副業にするために必要な考え方

これからの時代、「本業+好きなことをシゴトにした副業」。
ではどうやって「好きをシゴト」にするのか。
チームと仕組みを最大限に生かし、効果性を図ること。
自分の資源(強み)を発見する
実際に副業をやろうとする人から
「何をやったら良いのでしょうか」
「自分に何が出来るのか分かりません」という質問を良くされます。
他人のことは良く見えるのに、自分のこととなると見えなくなる。誰だってそんなものです
まずは自分の資源(強み)を発見していくことから始めてください
・やってきたこと(経験)
・できること(能力)
・したいこと(願望)
それそれを、「子どものころ」「学生のころ」「社会人になってから」の時代別に書き出してみてください
「あ〜、そういえばおじいちゃんと将棋やってたなぁ」
「学生のころ、討論会に力を入れてたぁ〜」
「そういえば昔は家計簿つけてた!」
とか、案外忘れているものです。自分のこと、思い出してみてください
マイナスをゼロ以上にするビジネス
お金をもらう、という壁をクリアする
ビジネス脳を育てる
好きなことをシゴトにできれば、すべてのことにモチベーションが上がってきます。
本業の業績はもちろんのこと、仕事上での人間関係や家族とのやりとりさえも、目に見えた変化が現れてくるはずです
一つの自信は、更なる成長意欲や経済、環境、貢献といったレベルにまで影響を与えることになるでしょう。
自分ってこんな風に喜びを感じられる人間なんだ、という新しい発見があるものです。何よりこの成功体験は、
集客やマーケティング、経営といった側面までの意識を高めてくれるはずです
「ビジネス脳」を育てることは、限りない自信と未来への弛まぬ成長意欲につながるのです!
どんどんビジネスを創り出していく
洋服が好きだからファッションスタイリストをシゴトにする!と宣言して、できる時代です。その時に必要になってくるのは「カラーの資格を取る」ことではありません。「行動する」ことです
あなたがカラーの勉強を始めたときに、ライバルはインスタで投稿し始めています。SNSをツールとして不特定多数の人に魅せることが得意な人が、お客様から選ばれるのです。ここがポイントです。資格はビジネスになりません(資格がないとできなシゴトはあります)。必要なのは“やる”と決めて行動すること
失敗や間違いなんてありません。どんどんビジネスを創り、試していくことです。
どんなヒットコンテンツも、一度も修正改善・バージョナップが為されなかった商品はないのですから!!
ビジネス脳を駆使して、チャレンジあるのみです!!