答えは自分が持っている、という証拠〜プライオリティ・コーチング編〜
Otavert代表・管理栄養士:緑川 涼佳さんに、
プライオリティ・コーチング 無料モニター_2ndに
参加していただきました。
今回のテーマは、
「社会に役に立つには何ができるか」
コーチングを行っていきました。
学生時代から「食」について学び、
食べることも大好きな緑川さんにとって、
やりたい事、
できる事はどんな内容なのか、
一緒に未来のキャンパスに描いていきました。
ふと、
緑川さんの思考が止まりかけ、
言葉に行き詰まったとき、
私は視点を変えるつもりで、
「最近やって楽しかったことは何ですか?」
と問い直しました。
すると、
緑川さんから意外な言葉が返ってきました。
「一旦、食から離れてみることです」と。
コンサルタントや先生として関わっていれば、
こんな答えには行き着かなかったでしょう。
そのときの緑川さんの表情は、
モヤモヤが晴れた、
スッキリした笑顔になっていました。
私が提案したのではなく、
答えは緑川さんが持っていた証拠です。
コーチング後に、
スッキリ笑顔の感想をいただきました。
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心のモヤモヤが
少しづつ整理されていくのが感じられました。
自分がやってみたことで、
自分の能力を生かせそうな取り組みが見つけられました。
やりたい事とできる事の両輪が回っていく感覚で、
とてもワクワクしています!
9月の目標にチャレンジします!
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「食」から一旦離れた緑川さんが、
どのようなチャレンジを起こしていくのか、
楽しみ楽しみ^^!
緑川さんのブログ
『〜食の多様性でもっと知的に、もっと美しく〜
日本の食 知的美人化計画』
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