同級生に自分と同じ誕生日の双子がいたという事実_その3
私には誕生日が同じ同級生の双子の親友がいました。
誕生日が同じ三人と言えど、
成長する環境が違うのだから、
占いやそこらで同じタイプに分類されるのはおかしい!
考えてみてください。
村の長老である呪術者が、
「今日、この月の元の生まれた男子は、
世界を変える宿命を背負っておる!」
なんて言ってたとすると、
「三人」も世界を変える人間が
誕生してしまうことになります。
それは濃すぎます!!
しかしファンタジーはカタチを変えて
言い伝えられているものです。
それが例えば、
確率統計の世界観を
「誕生日」を元にしてみたらいかがでしょうか。
世界中に何億、何十億とサンプルがあるのです。
20タイプにも分類しろ、とは言いません。
3タイプくらいに大別したとします。
それであれば、同じ小学校に
存在していてもなんら不思議ではありません。
ましてやそれが、
一人は海外に飛び出していっても、
一人は日本で名だたる企業に就職しても、
一人は起業家になったとしても、
我々は同じタイプだと、
三人もが納得できる内容なのです!
私は 「1月20日トリオ」は同じタイプだと、
干支を四周りして気づきました!
・和合タイプ
人で見る、人に寄るタイプ
・デジタルタイプ
数字に響き、論理的なタイプ
・感性タイプ
いわゆる右脳派なタイプ
この3タイプを見比べると、
我々三人とも「和合タイプ」だと
心底納得できるのです!
それは、
私たち三人の人生の歩み方がスゴイのか、
この3タイプを選び出す手法がスゴイのか、
その答えは明白です!!
「バースデーソリューション」の整合性は、
私たちが1月20日トリオが「生き証人」になります!
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