なぜ今、ファンを創ることが 必要なのでしょうか?


10年前のお客様が受け取る情報量と
2015年のお客様が
受け取る情報量の差は、

400倍を超えると言われています。

空前の情報過多の時代が到来しています。

WEBを通じた情報量は
これからも増幅していきますが、

私たちの脳みその情報処理速度や記憶力は
さほど進化していません。

この情報戦争に勝っていくために、
企業や私たちのライバルは、
あらゆる集客プロモーションを仕掛け、

お得感や自身の売りを
これでもか、これでもかと
必死で売り込んでいます。

情報が多過ぎて、ただ集客を行っても、 

お客様の目に留めてもらえない、
お客様に覚えてもらえないからです。

モノが非常に売りづらい、
集客が困難な時代だ、ということです。

戦後のモノがなかった時代は
何でもモノがあれば売れた時代でした。

戦後の復興で日本の先人が
がんばってくださったおかげで
今や社会は大きく経済成長を果たし

made in Japan と言えば、
いまや世界一のクオリティーを誇ります。

改良に改良を重ねて、
商品の質も、
サービスの質も、最上級に高まり、

良いモノを探すのは簡単で、
良くないモノを探すことのほうが
困難な状況です。

Facebookのユーザー数は 2,400万人
アメブロの利用数は 4,000万人
YouTube日本の月間利用者も 4,000万人

毎日、毎日、
情報が洪水のように溢れています。

商品もサービスも成熟している
現代の日本では、

右を向いても左を向いても、
商品やサービスの質の『差』はありません。

お客様は、
どれを選んだらいいのか、
何を信じたらいいのか
誰の言うことなら正しいのか、

自分では判断がつかず
「わからない」状態となっているのです。

同時にお客様は、
むやみに煽ったり過剰な表現で衝動買いを誘ったりする
売り込み型の集客を嫌い、
警戒するようになりました。

お客様は一度煽られて
買ってしまったとしても二度目はだまされません。

また買わされるのではないか、
また売り込みされるのではないか、

そんな想いが潜在意識をよぎり、
パソコン離れ、
テレビ離れ、
新聞離れを加速させています。

お客様が売り込み型の集客を
嫌うようになった
こんな時代だからこそ、

今、私たちが『頭』を使うべきなのは、
売り込み型の集客ではなく、

お客様に喜ばれる情報を〝与え続ける〟ことなのです。

「いいね!」
と言ってくださるだけのお客様は、
いずれ他の情報に流されて、
去っていってしまいます。

集まる集客®とは、あなたのことを
『好き!』『大好き!
と言って、

お客様の方からあなたのことを選んでくれる
ファンを創ることなんです

そして、Facebookファンメイクセミナーを
開催します!!

あなたの〝ファンメイク〟の
答えを出してください!

集まる集客®
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