Facebookを使って効果的にイベント告知する方法
世界選手権に出場し、
国内ランキング1位の
プロハンググ
との個別セッションでした。
鈴木選手の夢は
「ハンググライダーの競技人口を1万人に
そのためにSNS、ブログ、HPを駆使し
イベント告知を行ってきました。
これからはより効率的に、
そして確実にFacebook
Webメディアからお客様に向けて情報発信する
ヒットルートの構築を目指していました。
当初、
鈴木選手は「いいね!」を得るための投稿のやり方
知りたかったそうです。
しかし私たちの意図するとこ
根本から違うことを伝えました。
自分が伝えたいことと、
お客様が知りたいことが同じとは
特にハンググライダーという
〝マイナースポーツ〟であれば、
先ずは、その魅力を伝えていきたいのです。
「ハンググライダー」で検索すると、
「事故」のキーワードがくっ付いてきます。
それだけお客様には「未開」「恐怖」が
付きまとっているようです。
「イベント」そのものを伝えるのではなく、
ハンググライダーは楽しいスポーツ
何にも遮られない360°の視界
風に乗る爽快感
を「露出」することにより、
「行ってみたい!」
「やってみたい!」
「どこでやれるの?!」
を誘発していきましょう!!
と、私は伝えました。
そのターゲットは、
やはり〝女子〟!
OLさんですね!!
先ずはそこから考え直しみるといいかも
鈴木選手から個別セッションの感動の声をいただきました!
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今まで何気なく使っていたFacebook
その仕組みをはじめ、
有効な使い方やその先に繋げる方法
今の自分に必要な情報やすべきことを教えて頂きま
出村さんは起業した会社で
成功を収めた実績が何度もある
そういった方に親身にアドバイスして頂きま
特に感動したのは、
「与える達人になること」と
「ヒット
僕たちが当たり前にやっているハンググライダー。
飛ぶ事
やったことがない人は、当然何にも分からない。
ブログなどのWebでは、
みなさんが知りたいと思ってい
「当たり前」を書いて
「与える達人」にな ることが大事なのだと。
また、
今までなんとなく使っていた
Facebookやブ
「点」でしか活用できていなか
Facebook→ブログ→体験ツアーやセミナー。
それ
どう紐付けて「線」
「ヒットルート」を構築していくか。
今までもやもやしながらやってきたことが
スッキリしまし
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鈴木選手のオフィシャルHP
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http://suzukiyuji.com/
*)YouTubeチャンネルでは、チャレンジングな動