Facebookファンメイクの定義_他人から見て“カッコいい”こと


 

 

今日はいきなり問いかけからです。

あなたにとって

「ファン」の定義は何ですか。

 

 

私は、

Facebookから

未来のお客様をファンへと育てる

仕組みを提唱しています。

 

 

結論を言います。

Facebookは「ファン」をつくるために

やっています。

 

 

そこで、聞いた訳です。

あなたにとって

「ファン」とはどんな人を指しますか。

 

 

どんな人をつくることが

「ファンメイク」になると思いますか。

 

 

親勉アカデミー協会代表理事

小室 尚子さんがFacebookで

「この疲れないサンダル、いいよ〜」

と投稿したところ、

 

 

その投稿を見た10人以上が

浅草までサンダルを買いに行ったそうです。

 

 

そこで小室さんがおっしゃっていました。

 

 

ファンとは、

その人が「これ良いよ!」「買いだよ!」

と言ったなら、

迷わず同じモノを買いに行く人。

 

 

あなたの周りにそんな人が

10人でも居たらどうでしょう。

心強く思いませんか。

 

 

では、

芸能人のようにキレイな人、

男前な人にしかファンをできない、

と思っていませんか。

 

 

一方で、あなたが

ファンになる人はどんな人でしょうか。

 

 

キレイな人、

カッコいい人にしか

興味は湧きませんか。

 

 

ぶっちゃけ、

小室さんは「キレい」で売っていません!

(小室さん、ホントすみません_ ; ; )

 

 

私は、あの“吹っ切れ感”が

カッコいいと思うのです!

 

 

分かるんですよ、

Facebookを見ていれば。

 

 

伊達に1日5投稿も6投稿を

していないんですよ!!

 

 

万にイチ、億にイチ、

小室さんや私が嘘をついているとして、

1日に5回も嘘はつけません。

1年で1,825回も嘘を思いつけません!

 

 

嘘を考える暇さえ

勿体ないくらいです。

 

 

だから吹っ切れるしかなんです!

そこに人としての本質が見て取れるから、

人が付いてくるのです。

 

 

今年の2月20日、

大阪で行われた小室さんの

クローズセミナーに参加させて頂きました。

 

 

正直、

親勉インストラクター、

小室ZERO塾の塾生、

小室ファミリーが

集結するんだろうな、と思っていました。

 

 

実際、

そこに集まって来ていたのは

小室さんの「ファン」ばかりだったのです。

 

 

そう、私も含めて^^!

 

 

小室さんが、

「私が直接この話するのも、

 これが最後だよーー!」

の宣伝文句に、日本全国から

60名近くの起業家が集まったのです。

 

 

実に「ファン」ばかり_驚!

 

 

で、さらに驚いたのは、

そこに集まった親勉のママ起業家たちは、

みな小室さんの真似をしているのです。

 

 

真似をしていると言っても、

育った環境も、経験も違います。

みんながみんな

「ザマス」が板につく訳がありません。

 

 

小室さんの行動を、

もっと言うなら、Facebookを、です。

 

 

明るい性教育「パンツの教室」の

のじま なみさんを見てください。

 

 

「脱!良妻賢母のススメ」の

古谷 しずかさんを見てください。

 

 

むちゃくちゃ弾けていますよ!

吹っ切れていますよ!

 

 

なぜ彼女たちがあんなに

吹っ切れていられるのか。

 

 

単純に小室さんを真似ているんです。

小室さんのファンなんです。

 

 

けれど今や彼女たちは

親勉トップインストラクターの一角を担っています。

 

 

堂々と彼女たちにも

ファンが存在しているのです。

 

 

けどね、けどね、

彼女たちが特別かと言えば、

絶対そんなことはなんです。

 

 

実際にお会いすると、

普〜〜〜通の主婦です。

まぁ、ちょっと垢抜けているくらいです_笑!

 

 

彼女たちが上手いのは、

「真似ること」なんです。

そして「潔いこと」なんです。

 

 

別に三枚目キャラになることなんてないんです。

しかし彼女たちは知っているのです。

 

 

背中にあるスイッチを押さないと、

主婦たちは一歩二歩踏み出せないことを。

 

 

Facebookオペレーションにおいて

「剛」と「柔」を使い分け、

スイッチを押す勇気を与えているのです。

 

 

その役を演じることを選んだ彼女たち、

潔い!!カッコいい!!

超ーーーいいね!!!

 

 

私は彼女たちの

ファンになりました!!

 

 

これこそが

ファンメイクの定義なのです。

 

 

自分の主観なんて正直、お金になりません。

他人が見てカッコいいかカッコ良くないか。

たったこれだけ。単純です。

 

 

あなたがFacebookから

10人のファンを作れるか否か…、

この潔さを持つことが大切です。

 

 

持てなければ??

 

 

持つ人が市場を掻っさらうだけです。

 

 

あんな主婦が世の中に広がったら、

2020に日本に来る外国人たちは

さぞ驚くでしょうね!!

 

 

「パンツってなんだァーー」

「ゴウキュウってなんだァーー」ってね^^☆

 

 

・のじま なみさん

教科書には載っていない、とにかく明るい性教育

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