次世代に日本人としての「アントレプレナーシップ」を伝承する


 

子ども向けコンテンツホルダーに対して、

したいこと、

できることをお伝えしたいと思います。

 

 

先ず申しておきたいことは、

子ども達は与えるモノの“質”によって、

いかようにも成長していきます。

 

 

魅せられる世界が変われば、

子どもが活躍しうるフィールドも

違ってくるのです。

 

 

成長のコンパス(方向性)が

2°違っただけで、

東京発でパリに向かったはずの飛行機は、

ロンドンに到着してしまうのです。

 

 

そこで私がしたいこと…

 

 

子ども向けの教育コンテンツ、

運動コンテンツ、

能力開発コンテンツ…、

そんな商品を持つ起業家の活躍の場を

どんどん創り出したいと思っています。

 

 

そこには何より、

パパママがそれぞれのジャンルおいて、

一番の担い手であることに

気づいてもらいたいのです。

 

 

今の仕事を持ちながら、

例えば家庭の主婦だったとしても、

我が子に接するように、

お友達にも伝えられること、

教えられることを創出していきます。

 

 

これまでのキャリアが、

オリジナルビジネスになりうる

可能性を秘めていることに

気付いてもらいたいのです。

 

 

SEの仕事に就ているお父さんが、

プログラミングの授業を持つ。

 

 

英会話が得意なママは、

英会話の課外授業を創る。

 

 

フランス人のパパが、

フランス文化を教えるスクールを持つ。

 

 

先ずはパパママが、

オンリーワンビジネスの伝承者として、

ビジネスオーナーの思考を

手に入れて欲しいのです。

 

 

何よりなぜ私がそう考えるのか。

 

 

それは実際に

お父さんお母さんという役割も担っている

起業家さん達と、

多くのビジネスを創ってきたからです。

 

 

子どもややる気に火を点ける!

『PeP uP Program』

 

 

成功体験持ち寄り型ママがつくる校

『ママのランドセル』

 

 

打つ、投げる、守る!

「野球」と「お金」の

『ベースボール二刀流アカデミー』

などなど

 

 

まだまだいっぱいあります!

まだまだいっぱい思いつきます!

まだまだたくさんあるはずです!

 

 

こんな、

子どもと一緒に楽しめることが

ビジネスになったらどうですか??!^^

 

 

パパママが、

専門家ジャンルを持つことで、

もう一つのやりがいを持つことができる。

 

 

そうすれば、

発信せずにはいられなくなりますよね!

 

 

そんなパパママが持つ

子ども向け教育コンテンツを、

パパママのネットワークを使って、

東京、神奈川を皮切りに、

近隣小学校に直接届けて行きたいのです。

 

 

お子様がいらっしゃる方々は

イメージしやすいと思います。

 

 

公立の小学校は土日に

特別ワークショップとか、

わくわくスクールという任意参加型の

課外授業を行っているはずです。

 

 

私は我が子の小学校の課外授業をみて、

最初は愕然としました…

 

 

「オリジナルの石鹸を作って遊ぼう!」

 

 

作って終わり??!

市販のボディソープなどに含まれる成分が

地球にどのように影響を及ぼしているのか。

 

 

そこまで伝えて初めて

オリジナルの石鹸を作る意味が

伝えられるのに、肝心のところが

伝えられていない…_嘆!

 

 

「ビニール傘にペイントしよう」

 

 

楽しんで終わり??

創造性の可能性や、

ビニール傘の廃棄の問題、

地球環境の問題を説いた上で

 

 

子ども達がビニール傘に

どんなメッセージを添えるのか、

そこまで創造させないのか…_嘆!

 

 

親が“何”を与えるかで、

子ども達のコンパスの向きが

変わってくるのです。

 

 

愛娘の小学校のPTA会長である私は、

課外授業のコンセプトを明確にしていきます!

 

 

何を行うかにまで目を光らせます!

 

 

大田区教育員会、

大田区PTA会長連絡協議会を皮切りに、

有益なパパママ授業を広げていきます!

 

 

そこからさらに、

品川区、目黒区、杉並区…、

横浜市など、今まで構築してきた

人脈ネットワークで

パパママ授業を広げていきます!

 

 

そして3年以内に

日本全国に拡張していきます!

 

 

言うなれば、

起業家が本来するべき「集客」を、

学校サイドにやってもらう。

 

 

一気通貫型集客プログラム

それが、

『The Power of Generation』

なのです^^+

 

 

次はいよいよ、

そこからどのように「販売」につなげるか。

『The Power of Generation』の

キーテクノロジーを公開します^^+