インプレッションフォトと「戦わずして勝つ！」Facebook戦略
いよいよ、
ポジショニングフォトグラファー
Ryu Kodamaさんによる
私のインプレッションフォトの撮影が
3日後に迫ってきました。
あんなことしよう、
こんなことできるかな…
だんだんと興奮してきました！
昨日、
Ryuさんと撮影当日の流れから、
撮影シーンの確認、
その後のプロモーション展開に至るまでの
最終確認を行いました。
思い起こせば２年２ヶ月前、
初めてRyuさんの撮った
インプレッションフォトを見たとき、
「こんな写真、私も撮りたいーーー！」
と、一瞬で心を奪われてしまいました。
その場でRyuさんの連絡先を聞き、
直ぐに連絡を取ったのを
昨日のことのように思い出します。
そのときは諸々の都合により
撮影は実現しませんでした。
それから２年後、
晴れてRyuさんに
依頼することになった訳ですが、
私は改めて、
撮影がこのタイミングで
本当に良かったと思っています。
何故ならば、
Ryuさんの繰り出す質問に対して、
今ならば120％の回答ができるからです。
仮に同じ質問を
2年前にされていたとしても、
私はその質問の意図さえ理解できずに、
しどろもどろになっていたでしょう…
それくらいRyuさんの質問は、
私がお客様に何をコミットしているのか、
深いところを掘り起こしていきます。
インプレッションフォトは、
起業家も気づいていない真意を表現する、
最高のワンショットを
浮かび上がらせるのです。
2年前の私であれば、
撮りたい自分像しかイメージしきれなかった。
お客様に何を伝えなければいけないのか、
その青写真が描けなかったでしょう。
お客様に何をコミットするか、
と聞かれても、答えられなかったでしょう…
しかし今は違います。
今回の撮影を、
サイコーのプロモーションに活用すべく、
Ryuさんの撮影自体を逆手にとり、
今までにない提案をしました。
Ryuさんも快く賛成してくれました！
その第一弾が、
インプレッションフォトの撮影自体を
プロモーションの場にし、
見学会スタイルにしたことです。
これは私のように、
いつかRyuさんに撮ってもらいたい！
という起業家たちに向けた、
夢へのコミットの場にして欲しいからです。
そして第二弾は、
その見学者たちが、
私のインプレッションフォトへの
出演者になるのです！
この詳細は撮影当日のお楽しみです＾＾
最後の第三弾は、
当日のFacebook投稿を解禁にすることです！
通常のRyuさんの撮影スタイルでは、
FacebookやInstagramの投稿で
撮影場所をほのめかすことはあっても、
当日の撮影風景の投稿はしてきませんでした。
完成リリースまでの
お楽しみだったわけです。
今回は、なんでもあり＾＾！
そこが私らしい、
Facebook戦略なのです！
当然ながらそのもっと先に、
今回のFacebook戦略の意図する
〝仕掛け〟があるからこそ、
「勝てる戦略」を立てているのです。
戦略とは「戦いを略すること」
であるなら、
このインプレッションフォトもまた、
ライバルたちとは争わず、
一瞬にしてお客様から選ばれるための
「戦略」なのです。
私がお客様に何をコミットしているのか、
Ryuさんと私のパフォーマンスで、
みなさんに200％伝わるように、
サイコーに仕上げていきます！！
是非、ご自身に置き換え、
さらなるビジネス拡大につなげてください！
