断言できます!「自分のこだわり」は正確ではありません


今日は早朝から

あるところに出掛けていました。

 

 

昨夜の時点で天気予報では

10時過ぎから「雨」

午後には「雪」となっていて、

 

 

「やばいな、保ってくれるといいなぁ」

と思っていたのですが、

 

 

最近の天気予報は正確ですね!

 

 

予報通り、

10時ごろからポツポツと降り始めてきました!

 

 

こんにちは

雨が降ってもゴルフに行っていた

Facebookファンメイクコーチ

出村 嘉章です

 

 

前回はビジネスに必要な3つの要素のうち、

「集客動線」について話しました。

 

 

今日は「売るモノ」について見ていきます。

 

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Facebook投稿しているけれど

何屋さんなのか伝えられていない

セミナーをやっているが

バックエンドが決まっていない

人と会う機会が多いけれど

次に伝えるモノがない

 

 

あなたは大丈夫ですか。

 

 

せっかく目の前にお客様がいるのに

伝える商品がない、

なんてことになっていないでしょうか。

 

 

お客様がこんなモノが欲しいと思って

ネットで検索しているのに、

答えが出てこない…

 

 

そんな商品をあなたが持っていたら

自信を持って、

「控えおろーー!」と印籠を差し出しませんか。

 

 

私だったら真っ先に欲しいと思いますよ!

 

 

お客様がまだ気づいていない課題を、

ある記事を読んだ時に、

「あ、自分もそうだ!」とふと気付きました。

 

 

その課題を解決できるモノを

あなたが商品化していたとします。

 

 

お客様の方から聞きに来ますよね!

 

 

口伝するだけでなく、

セオリーで見せられる

〝カタチ〟になっていますか?

 

 

「売るモノ」を創るにはコツがあります。

 

 

ほとんどのケースで言えること、

それは「自分がいい」と思った商品は

売れませんね^^;

 

 

冗談ではなく…

 

 

「こんな事がやりたいです!」

 

 

それは自分がやりたいだけで、

お客様が欲しいとは限りませんよね!

 

 

「◯◯さんがやっているあのサービス、

 自分の方が上手くやれると思うんです!」

 

 

いえいえ、

もう◯◯さんがやってますから!

 

 

「私はこんな事ができるんです!」

 

 

あなたはできるかもしれませんが、

他の人ができるように

セオリーに落とし込めますか?

 

 

こんなケースがたくさんあります!

 

 

それだけ自分の想いと、

「マーケット=お客様の欲求」は

かけ離れていると思ってください。

ズレがあるということです。

 

 

正直に言って、

自分のこだわりは正確ではありません。

 

 

これは私でさえそうなのです。

であれば私はどうしてるか、

 

 

信頼できる人に「相談」しています。

 

 

それともう一つ、

「テスト(数字)」します。

 

 

どんな商品が今売れるのか。

 

 

相談とテストは

一人では難しいですし、

分かる人に聞かないといけません。

 

 

自分は「売るモノ」を持っていない。

自分の「サービス」は世の中に通用するのか。

自分の「商品」の表現はあっているのか。

 

 

相談する手間を惜しまないでください。

 

 

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