ビフォアアフター・ライティング_あなたの商品を売る場所、〝イベント〟を企画する


こんにちは

Facebookファンメイクコーチ

出村 嘉章です

 

 

セミナー告知はしてみたが、

バックエンドができていない起業家

 

 

定期的にセミナーを開催しているが、

参加者の顔ぶれは毎回同じ講師

 

 

誰かれ構わずコラボしてしまっている

ミュージシャン

 

 

確かに今まではそうだったかもしれない、

それではいけないと思い、

 

 

私の

『勝つための最短距離をナビゲートする!

 WWFスーパーヘビー級 ナビゲーションシステム』

を手に、ワークを進められた方にお伝えします。

 

 

ここまでは、

「そうか分かった!」

「よし、自分の売るモノが決まった!」

「今月のイベントを開始しよう!!」

と、ヤることが

明確になってきているはずです。

 

 

そうです。

今月の「売る場所」が必要になります。

 

 

今までなら行き詰っていた

「どうやって告知したらいいんだ??!」

「イベントって

 具体的に何をすればいいのだろう?」

「ランディングページで

 いつもつまずくんだよね」

という悩みもなくなってきたはずです。

 

 

それらを具体的に進める

イベントの企画創造の手順をお伝えします。

 

 

「売る場所」を告知する

Web上の「売る場所」を作る方法です。

 

 

例えば、

春休みに親子絵画教室を開催しようと

と企画します

 

 

1.理想のお客様(ペルソナ)を決める

 本来は商品をつくる時に

決まっているはずです

 

 

新小学校5年生の男の子を持つお母さん

 

 

2.リアルなイメージワーク

 あなたにはファンメイクを演出するための

3つのカメラがあります。

 

 

お客様の立場になった客観のカメラ

自分の目で見る主観のカメラ

その場を俯瞰の目で捉えるカメラ

 

 

その3つのカメラを使ってください。

 

 

新5年生になる男の子のお母さん、

リアルな今の状態を書き出してみるのです。

 

 

「ビフォア」

 セミナー、体験会に来るときの

お客様はどんな状態でしょうか。

親子絵画教室に参加するときの状態です。

 

 

・自分の子供が何を考えているのか知りたいと思っている

・いつも反抗ばかりしている子供の心の中を知りたいと思っている

・黒い色ばかりを使うことを心配している

・絵が上手になって欲しいと思っている

・絵心がないと思っている親

 

 

「アフター」

 この教室の参加するとどう変化するでしょうか。

 

 

・お子さんが今どんな悩みを抱えているのかが分かる

・絵は簡単に描けるんだと思うことができる

・絵心とはどういうものか知ることができる

・絵は楽しいと思える

 

 

このビフォアからアフターへの変化こそが、

ファンメイクのお客様の

成長の道筋となるのです。

 

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