自撮り写真の「神アプリ」に頼ってしまい、本当の自分を映し出せなくなっている起業家へ


 

 

私がFacebookを始めた頃から、

女性起業家の「神アプリ」といえば

『BeautyPlus』です。

 

 

女性は確かに美しく撮れるのですが、

男性がこれで撮ると、

何とも言い難い

「ベルサイユのばら」的な

写りになるのです_苦笑)

 

 

男性起業家で

この神アプリを使っている起業家は

中々お目にかかれませんが、

 

 

どうでしょう、私の周りでも

『BeautyPlus』依存症の起業家は

いらっしゃるのではないでしょうか。。。

 

 

私は、

Facebookのプロフ、カバー写真、

ブログのトップ画像を

ポジショニングフォトグラファー

Ryu Kodamaさんの

「インプレッションフォト」で

撮影して頂きました。

 

 

ブログにもアップしていますが、

その創り込みは綿密でした。

 

 

インプレッションフォトと「戦わずして勝つ!」Facebook戦略

→ http://fanmake-writing.com/?p=1582

 

Facebookファンメイク「戦わずして勝つ」戦略は、

 なぜプロレスリングの上で成り立つのか!


→  http://fanmake-writing.com/?p=1595

 

 

「その一枚」に

起業家のビジネスコンセプトが

詰まった写真に仕上げる訳です。

 

 

それでいて、

Ryuさん自身が“真実”を追求する

フォトグラファーなので、

妥協を許しません。

 

 

私のカバー写真のドロップキックも、

「編集ですか?」と

よく質問されますが、

いえいえ、本当に飛んでますから^^

 

 

実際のリングの上で、

Facebookマン目がけてドロップキックする。

 

 

納得いく一枚を撮るのに、

Take-20くらい飛びましたから_^^汗!

 

 

先日、そのRyuさん主宰のブランチ会で

真美体デザイナー:長谷川 晶子さんと

お会いしました。

 

 

長谷川さんもまた、

Ryuさんの

インプレッションフォトを撮影されています。

その撮影秘話をお聞きしました。

 

 

一目見てこの写真、

キャッチコピーそのまま、

本当によどみなく、

澄みきった印象を受けます。

 

 

そして次に感じるのが、

キレイなところで撮影してるな、

どうなっているんだろう??!

という点です。

 

 

よ〜〜く見ると、えっ水の中??!

 

 

そうなんです、この撮影は水の中。

それもご自宅に簡易プールを持ち込み、

お風呂5杯分もの水を張った中で

撮影したそうです。

 

 

長谷川さんは

とても興味深いお話をしてくれました。

 

 

キレイに撮ろうと思えばいくらでも撮れます。

 若く見せようと思えばいくらでもできます。

 但し私が出会いたいお客様は

 20代のお客様ではありません。

 40代前半のお客様を

 どれだけ美しくさせられるか、

 自分自身がNo.1の商品になることです。」

 

 

以前、Ryuさんも

同じようなことを話してくれました。

 

 

30代の人には30代の良さを、

40代の起業家には40代の魅力で表現したい!と。

 

 

ジャンルの第一者たる起業家たちは、

自分自身が商品なのです。

 

 

私も、偽りのない私自身を

選んで欲しいと思います。

 

 

いつもFacebookで顔を出しているのに、

パーソナルセッションの待合わせ場所で

相手から探されてしまう。

 

 

挙句に

「写真と全然違いますね」なんて、

残念でなりません_( ; ; )

 

 

神アプリを否定はしません。

 

 

しかし、自信を持ってください!

どうせ合った時にバレるんですよ_^^;

今の自分で

勝負すればいいのではないでしょうか。

 

 

百歩譲り自分に自信がないのであれば、

先ず磨いていかなければいけないのは

自分です。

 

 

内面からのセルフメンテナンスを磨く、

食を見直す、

体感メソッドを取り入れる、

小美顔のエステを受ける、

パーソナルスタイリストに見てもらう、

方法はいくらでもあります。

 

 

先行投資するのはそこです。

 

 

長谷川さんの

「真美体メソッド」もオススメです。

長谷川さんのように、

内面から外面まで美しくなれるのです。

『澄穏 - su-on -』

→ http://su-on.net/

 

 

成功者は常に自分を磨く努力を怠りません。

そしてまた、

次のステージを目指すのです。

 

 

一段一段、

歩みを止めることはありません。

 

 

長谷川さんのように、

100段目にいるからこそ、

75段目でも、

98段目でも勝負ができるのです。

 

 

75段目にいるのに、

100段目では勝負できないですよね。

 

 

75段目にいるから

神アプリに頼るのですか?!

 

 

その写真一枚に、

本当の自分で勝負してみてください!

 

 

 

誰ですか、

「私は無理〜〜〜」

決めつけてるのは^^笑?!