自信を持って「私の想いはお客様に届いている!」と言えますか?


今日、もう30年来の友人から

「今年中に独立しようと思ってるんだ!」

と、打ち明けられました。





私は専門学校を卒業し、

アパレル業界で社会人としての

育ててもらったと自負しています。





私は遠にその業界から

離れてしまいましたが、





業界に携わってくれていた友人が

また一人離れていくかと思うと、





一抹の寂しさを覚えますね…





かと言え、彼の決断には

全幅の応援を惜しみません!!





こんにちは、

集まる集客®ファンメイクコーチ

出村 嘉章です





さて、今日の本題です。





自己満足的にFacebookで発信してしまう

起業家がいかに多いことか。





確かに、

投稿にカッコなんてつけなくていいです!

肩のチカラを抜いて文章を書いてください!

誰もあなたの「顔」は見てませんから!


と、言いました。










では、どうやって

あなたが何者で、

何ができて、

あなたにお願いすることでどうなれるのか。





を伝えればいいのでしょうか。





そしてお客様に

「伝わっている!」と分かるのでしょうか。





私たちは、

友達の数を増やそう!という

グループではありません





「いいね!」の数

一喜一憂もしていません





今どきシェアを求めている

訳でもありません






Facebookはコミュニティです。

社交場なのです。





「会話」して、

いろんな人に知ってもらう場所なのです。





であれば、敢えて求めたいのは

「コメント」が入っているか否かです。





コメントこそが会話の「ものさし」です。

会話が活性化している証拠です。





私がまだ大辞典型ブログも、

メルマガも持ち合わせていなかった

今から1年3ヶ月前。





私にはFacebookしかありませんでした。





私はせっせと

1日5投稿20コメントを

繰り返すしかなかった
のです。





「Facebookファンメイク」

というテーマで、





Facebookがシゴトと捉えて

間もない起業家が

陥る悩み立ちはだかる壁解決すべく

専門投稿を行っていました。





毎日の1つ、USP投稿です。





そのうち、

「出村さん、なんで私の悩みが分かるんですか!」

「これです、私の知りたかったことは!」

「この投稿を読んで、迷いが吹っ飛びました!」





と、コメントが入るようになりました。










当然ながら、

1コメントづつ、コメントを返しました。

これが会話です





こんなコメントが入るようになれば、

嬉しい限りです!!





冥利に尽きる、とはこのことです。





この数で、私は

「Facebookファンメイクの専門家」

として未来のお客様から

「認知」されたのです。





私の想いは、

お客様に届いているのです!





日々のコメントの入り方で、

物語るようになっていったのです。





あなたもこの尺度で、

Facebookのオペレーションを

高めてみてください!

 

 

 



Facebookがシゴトにつながらない

起業家のための

一体何を書いたらいいのか分からないを

解決する!

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