コロナに負けるな！志村さんの分まで笑って免疫力をアップしよう！！
私がまだ外で飲み歩いていた時代
今どきのガールズバーなんて言葉は
まだありませんでした
六本木にあるお姉ちゃんが
側に座ってくれるようなお店
そのお店に行く度に、
奥まった左手のVIPシートに、
志村けんさん御一行が陣取っていました
当時はダチョウ倶楽部や
出川哲朗さんなどが一緒に居て、
みんな楽しそうに騒いでいたのを、
トイレに行く度に眺めていました_ww
志村さんの周りには
いつもたくさんの人が集まっていました
去る3月29日に
志村けんさんがご逝去されました
政界財界含め、
様々な芸能人、芸人さんが
コメントを出されました
すぐさま各テレビ局は
追悼番組を放映しました
私は今はまだ“追悼”する気になれず、
拝見しておりません
コロナが終結した時には、
心から追悼したいと思っています
正直、私個人として、
まだ志村さんの死を
昇華し切れていないからです
彼は私たち昭和生まれの世代にとって、
いつも側にいてくれる存在でした
（もちろん平成生まれの人にとっても。）
私が子どもから大人になる過程において、
田舎から上京し都会生活に慣れていく中で、
志村さんは意識せずとも常に側にいて、
いつも変わらない存在でした
まだ志村さんがずっと側にいて、
変わらず笑ってくれていると思っていたから
今さら彼の言葉が本当に、当たり前。
いつも師匠から諭され、
自分に問うている言葉と重なり、
その重みを感じます
成功者は同じなのです
志村さんの著書「志村流」より
「常識のない奴に成功なし」
「準備こそ全力投球」
「裏で血のにじむような努力と
完璧な準備があるからこそ、
金を取れるモノになる」
「考える前にまず真似してみろ」
「最初から全力でいかない奴は、
その時点で先がない」
そして彼の生き方を表したような言葉、
「おいしいところをゲストに。
それは僕のいつもの考えだ」
志村さんが生き方、
人生で示してくれたモノ、
これからも何度も何度も言い聞かせます
映像として、
何度も何度も目にすると思います、
その度に思い出します
そして、当たり前に実践していきます
人が集まるから
人格が備わるのではありません、
人格あるところに人が集まるのです
そんな人間になっていきます
人を勝たせることが、自分の勝ちパターン
それが、
『ファンメイク アカデミー』
のテーマです
志村けんさんは、
「東村山音頭」
「ヒゲダンス」
「加トちゃんケンちゃん」
「バカ殿」
「志村どうぶつ園」……
数知れずの
ヒットコンテンツを創り上げてきました
それよよって、
数知れずの人たちを
勝たせてきたのだと思います
もちろん、彼自身、
いかりや長介さんや、
ザ・ドリフターズのメンバーに
教わってきたのだと思います
それをまた遺憾無く
後輩たちに残そうとしてきた姿勢、
それこそが学ぶべき考え方、在り方だと
思います
私も、
縁する人たちを勝たせるために、
「ファンメイク アカデミー」
「TSP」
「働く“考え方”カレッジ」
「Up Standards Lab」
「The Energy to Generation」
たくさんのヒットコンテンツを
世に生み出していきます！！
あなたも一緒に
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