今日の専門家としてのコンテンツを投稿しようと、パソコンの前にやっと座りました。記事のテーマ決め、画像の編集をして、これから文章を書き始めようと思った矢先、我が子が隣でグズってきました。あなたならどうしますか?
特にビジネスにおいては、自分だけのオンリーワン、オリジナルに憧れます。芸能人やアーティスト、スポーツ選手のように、「個」として認められることに自分の存在価値を見出そうとしています。確かに一見、カッコイイですよね!
目を覚ましてください!「いいね!」は集客につながりません。「いいね!」はご飯を食べさせてくれないのです。では誰に向けて、どんな投稿をしていくのが良いのか、の答えです!
40数年間も着飾っていた殻を脱ぎ捨てる、3日間の詰め込み研修に参加しました。脳みそが溶け出し、細胞レベルで生まれ変わった後は、4日間の夏休み。妻と愛娘の親子3人で、故郷に帰省しました。
ベッキーの「LINE流出」問題は記憶に新しいところです。みなさんはリスクヘッジの一助にしてください。