Facebook、ブログでお客様から信頼を得る達人 「テキトー母さん」のファンメイクのすすめ


こんにちは

Facebookファンメイクコーチ

出村 嘉章です

 

 

「ファンメイク」に何が一番必要でしょうか、

先日も起業家仲間と

ディスカッションしました。

 

 

・人間力

・熱意

・成功事例

 

 

あなたがファンになるとすると、

「何を持っている人」に憧れるでしょうか。

 

 

私は小さい時から祖父に

「人から裏切られることがあっても、

 絶対に人を裏切っちゃいけない!」

と教えられてきました。

 

 

だから今も「絶対に人を裏切らない」

と思っています。

 

 

その点を地で行っている人がいます。

「Facebook、ブログで

 お客様から信頼を得る達人」

「絶対に読者を裏切らない著者」

 

 

私は「テキトー母さん」立石 美津子さんを

そう呼んでいます。

 

 

先日も彼女から、

私なんて全然そんなじゃないですよ!と、

謙遜されて言われていましたが、

 

 

こと、Facebook投稿やブログ記事のライティング、

書籍の文章のことになると、

こだわりや思いが

とめどもなく溢れてくるのです!

 

 

それでいて、ツッコミどころ満載の

「テキトーお母さん」です_^^笑!) 

 

 

そんな立石さん、

じつは自閉症児を抱えた

シングルマザーなのです。

 

 

いやいやツッコミどころから一転、

引いてしまうところでした

 

 

しかしそうさせないのが

立石さんの魅力なのです。

 

 

彼女はグイグイと迫ってきます。

^^大丈夫、Web上での話です。

 

 

立石さんは自閉症の我が子のことを

Facebookの投稿でアップします。

 

 

こんなことやらかした、

またこんな状態になった、

もう手に負えない…!と。

 

 

それを見た、同じ環境のお母さんたちも

黙っていられなかったのでしょう。

 

 

Facebookのコメントで長々と

立石さんの言動に注意してきたのです。

まぁ、多かれ批判的に。

 

 

しかし立石さんは逃げませんでした。

 

 

真っ向から自分の意見を

オンライン上で交わしてきたのです。

 

 

いやいや立石さん、

そこはオンラインで戦わなくとも…、

とヒヤヒヤものです。

 

 

そんなこと一度や二度ではありません。

時にはその投稿のコメント欄には、

延々とやりとりが重なっていくのです。

それは皆が見れる状態のまま。

 

 

これがグイグイきていることです。

 

 

立石さんに直接聞いてみたことがあるんです。

「どうして放っておかないのですか」と。

 

 

立石さんはおっしゃいました

「自分と同じ環境で私のように

 発信できないお母さんが

 どれほど多いことか。

 それを伝えることは

 悪いことではありません。

 

 

 そして伝えた以上、

 Facebookのコメント欄だろうが、

 ブログの返信だろうが、

 最後まで会話していくことが、

 発信者としての責任だと思っているからです。」

 

 

かっこいい!!!

 

 

だからこそ、そんな立石さんの

・Facebook、ブログへの向き合い方

・発信者としての責任

・Webメディアのライティングノウハウ

 

 

そして何より

・自閉症児を抱えながらの「テキトー母さん」ぶり 

とくとお話し頂きたいのです!

 

 

ファンメイク・ライティング アカデミー特別講義

・日にち:4月10日(月)

・時間:13:00〜17:00

・会場:中目黒(参加者に直接お伝えします)

・費用:¥3,000

 

 

当日はプラス、

私からの講義2hも付いてきます^^!

 

 

今晩のメルマガで募集開始致します