「あなたはあなたの専門ジャンルで何番目ですか?」と問われて何と答えますか


 

 

火曜日は『The Power of All-Win』の日

 

 

朝イチで『The Power of Fitness』
コンディショニング・ストレッチから
太陽礼拝の流れで、
カラダのコンディションを整え
エネルギーを高めていきました。

 

 

その後は、
ビジュアルブランディングの専門家:
Ryu Kodamaさんの
『The Power of ブランチ会』
に参加しました。

 

 

もちろんランチは
おかっち特製の「All-Win カレー」
火曜日にこれを食べたら
もう他のカレーは食べられません!
(ルーはお代わりしました^^+)

 

 

今日は、ブランチ会でシェアされた、
「成功者のモノの考え方・捉え方」
お伝えしたいと思います

 

 

あるミーティングで、
女性起業家が質問したそうです。

 

 

「集客が思うようにいかないのですが、
 何か良い方法はありますか?」

 

 

その会の主宰者はこう答えたそうです。
「あなたはあなたの専門ジャンルにおいて
 世界で何番目ですか?」と。

 

 

女性起業家は
「え〜、どのような条件で
 比べるかによって
 違ってくると思うのですが…」と、
結局具体的には
答えられなかったそうです。

 

 

あなただったら、
この質問に何と答えますか?

 

 

私なら、
ひと息おいてこう答えます。
「1番です」と。

 

 

その自信がなければ
何をやっても上手く行きようがありません。

 

 

では裏付けが無いままに答えたのか。
周りの人も見ていたので、
見栄を張ってそう答えたのか。

 

 

そうではありません。

 

 

私には世界で戦えるジャンルがあります。

「Facebookで1日5投稿20コメントを
 3年3ヶ月やり続けてきた」
これだけで既にビジネスになっています。

 

 

「経験ゼロ
 人脈ゼロ
 資金ゼロの状態から、
 3つのビジネスでそれぞれ“億”を稼ぎ出している」

 

 

まだあります。
「離婚2回、結婚3回」^^!

どう贔屓目に見ても、
この3つをやってこれた人間は
世界広しと言えど
私以外にはいないはずです。

 

 

話を戻します。

 

 

質問を返した主宰者は、
とかくジャンルも、条件も、
何の制限も定めていません。

 

 

勝手に条件を設定しているのは、
質問した当の女性起業家です。

 

 

「集客が上手くいかない」
勝手に条件を決めていませんか?

 

 

あの方法はダメ、
あれはもう誰かがやっている、
あのやり方では上手くいかない…

 

 

重要なのは
「やり方」ではなく、
「考え方」「見方」「捉え方」です。

 

 

考え方が価値観を決め、
優先順位を決めているのです。

 

 

考え方、概念の土台が
しっかりできていないのに、
その上にどんな「やり方」を乗せたところで、
すぐにそのビジネスは崩れてしまいます。

 

 

こう考える事もできます。

 

 

何かにつけ思い通りに行かない人は
考えるための時間が
与えられているのです。

 

 

もっと良くなる方法を
考える時間なんて
鬼のようにあるはずです^^;

 

 

本当に全ての方法を試したのでしょうか。

 

 

あなたのビジネスを
未来のお客様に届ける方法を
100個書き出してください。

 

 

何の制限も無くしてください
能力も、
経験も、
お金も、
人脈も、
時間の制限もありません。
そんな状態で
100個書き出してください。

 

 

本当に出来る事は
全てやりきっているでしょうか。
まだやり残している方法が
あるのではないでしょうか。

 

 

しかしそれとて、
やり方、方法論の話です。

 

 

主宰者はそのことに
気付いてもらいたかったのでしょうか。

 

 

いや、まだ他にあるように思います。

 

 

その真意については、
明日のメルマガに持ち越すことにします。
お楽しみに^^!

 

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