まず、何のために働くかを考えてみませんか?
日々やっている仕事に関係なく、そもそも何のために働くのか。働く目的が明確になっていますか?
働く目的を自分に問い掛けできているでしょうか
「何のために働くのか」
「誰のために仕事するのか」
「本当にやりたい事は何なのか」
40代の時に就いている職業が、大学生の時にやりたかった職業である確率は実に「3%」と言われています。
その3%の人にとっては、もしかしたら今の仕事は「天職」と言えるかもしれませんね
では今やっている仕事が「天職だ!」と胸を張って言える人はどのくらいいるでしょうか。
「天職とは?」なんだろう、考えてみます
好きなことを仕事にしようとしても、そう簡単にいくとは限りません。ましてや「あの人いいなぁ〜」と思っている人がいるということは、既にそのジャンルにはライバルがいるということ……..
コンセプトは、風の時代へのパラダイムシフト〜見えないから不安に思う、見えるようにしちゃおうよ!〜
私たちは取り分け見えないモノに不安を感じます。人、モノ、お金…、そしてコロナ
しかし考えようによっては、コロナだって生活の中で目に見えているのです
風の時代のパラダイム サラリーマン時代、怖いもの無しのイケイケどんどんで仕事していた当時、“無神論者”がカッコいいと思っていました。 しかし子どもの頃から敬虔な仏教徒の祖父の背中を見て育った私は、ここぞ …