自分という経営資源を棚卸しできた起業家の行動

私が関わる起業家仲間たちは、世界中を飛び回っていました。バリ島に行ったミュージシャン、アメリカ・N.Yで学びを深めた美と健康の専門家、オーストラリア・メルボルンから帰国していた女性実業家。海外に行かないと認められないのではありません。日本国内で、精力的に活動していた仲間たちはその何倍もいます。彼ら・彼女たちに等しく言えることは何なのか…

「あなたはあなたの専門ジャンルで何番目ですか?」と問われて何と答えますか

「集客が思うようにいかないのですが、何か良い方法はありますか?」ある起業家の質問に対して、主宰者はこう答えたそうです。「あなたはあなたの専門ジャンルにおいて、世界で何番目ですか?」と。あなたならどう答えますか?

“あるモノ”を認めないで、“無いモノ”ばかりを求めてしまう起業家のパターン

人はつい自分に無いモノを求めてしまい、それを持っている人を妬んだり、羨んでしまう傾向にあります。起業家の「無いモノねだり」を検証してみたいと思います

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