大乗的見地に立つモニタリング
フェイスブックで
自分のセルフパフォーマンスを発信しよう、
と言ってます。
しかし得てして人は
「自分が何をやるのか」を発信します。
自分がいる専門の社会を、
業界的見地から発信しようとする人は少ないです。
大乗的見地とは、
物事を大きく捉えることを言います。
周りを、業界を、ホントに上手く
巻き込んでいる専門家がいます。
ミュージシャンにして
ジャムセッション講座代表
:斉藤 彰広さんです。
どのようにして彼は
その業界での存在価値を発信しているのか…
斉藤さんの投稿を見て、
彼が何をやっている人なのかは一目瞭然です。
音楽をやっているんだな~と、
誰しもが解ると思います。
彼は徹底的に「音楽業界全体を」
パフォーマンスしています。
彼を見ていれば、周りの人は
「一緒にやりたい」
「何かしたい!」
「なにかやらないと仕方ないなぁ~」と、
動いてしまうのでしょう。
少なくとも同じ業界にいたらそう感じてしまうはずです!
人間は一人では簡単に成功できるものではありません。
業界を、
人を巻き込んでいく人、
それが斉藤さんです。
業界のニーズを満たしてこそ、
自分のニーズが満たされる!
その見地で捉えるなら、
投稿する内容なんてたくさんあります!
応援する人が応援される人!
業界全体を応援するからこそ、
個が応援されるモニタリングがここにあります!